共産・不破氏、核密約報告書を批判「誤った論だ」(産経新聞)

 核兵器搭載の米艦船の日本への寄港・通過に関する「密約」についての外務省の有識者委員会の報告書に対し、共産党の不破哲三前議長は30日、国会内で記者会見し、「密約ではないという結論を出しているのは誤った論だ」と批判した。不破氏が記者会見するのは4年半ぶり。

 不破氏は、昭和35年1月の藤山愛一郎外相とマッカーサー駐日米大使による「討議の記録」(秘密議事録)について「公文書でないような扱いをされているが、討議の記録が核密約であることの立証には十分だ」と指摘した。

 その上で「誤った解釈を正し、核密約の廃棄、文字通り非核三原則の根拠ある実現という方向に向くことを望みたい」と述べた。

 有識者委の報告書では「討議の記録」の写しとみられる文書が見つかったことを明らかにしたが、「日米両国間に明確な合意はないが日本政府は事前協議なしの寄港を事実上黙認した」として、「広義の密約」と結論づけている。

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# by kyd8ypqbic | 2010-04-03 01:58

「学校崩壊」原因で自殺は労災…大阪地裁判決(読売新聞)

 堺市立中学校で1998年、女性教諭(当時51歳)が自殺したのは、生徒から受けた暴力や学校の支援不足が原因だったとして、教諭の夫(63)が、公務災害と認めなかった地方公務員災害補償基金(東京都)に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が29日、大阪地裁であった。

 中村哲裁判長は「精神的ストレスが積み重なった状態にあった。公務の過重性は肯定できる」として、処分の取り消しを命じた。

 判決によると、女性教諭は96年4月に同中学に赴任したが、97年6月頃にうつ病を発症。休職中の98年10月に自宅で首をつって自殺した。夫は2000年10月、同基金大阪府支部長に公務災害認定を求めたが認められず、08年10月に提訴した。

 97年当時、同中学では、生徒がプリントで紙飛行機を作って飛ばすなど授業が成り立たない状況だった。また、女性教諭は男子生徒に腹を殴られるなどした。

 判決で中村裁判長は、学校側が加害生徒を十分指導せず、形だけの謝罪で終わらせていたことなどを挙げ、「事なかれ主義的な対応に、女性教諭は憤りと孤立感を深めた」と指摘した。

 同基金は「判決内容をよく検討したうえで、今後の対応を検討したい」としている。

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# by kyd8ypqbic | 2010-03-31 13:56

引きずり20キロ、元運転手に一部無罪=走行車線で停車、追突受け発進−常磐道事故(時事通信)

 茨城県内の常磐自動車道で走行車線に大型トラックを停車中追突され、車両を引きずったまま約20キロ走行し追突車の運転手を死亡させたとして、自動車運転過失致死と道交法違反(救護義務違反など)の罪に問われた元トラック運転手高橋重義被告(60)の判決公判が29日、水戸地裁であった。河村潤治裁判長は自動車運転過失致死罪のみ成立を認め、禁固2年、執行猶予3年とし、道交法違反罪については無罪を言い渡した。検察側は懲役3年6月を求刑していた。
 河村裁判長は、過労状態での運転や強い眠気から、被告の状況把握能力などが低下していたことは否定できないと指摘。「追突の衝撃を荷崩れと思い込み、未必的にも事故と認識できなかったのは無理もない」などとして、道交法違反罪は成立しないとした。しかし、追突後、再発進する際にサイドミラーだけでなく、十分後方確認していれば、被害者を死亡させることはなかったと述べた。 

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# by kyd8ypqbic | 2010-03-29 13:30

唐澤・森陣営と原中陣営の対立構造、鮮明に―日医・役員改選(医療介護CBニュース)

 日本医師会会長選挙に立候補している原中勝征氏(茨城県医師会長)の選挙対策本部(齋藤浩本部長)は3月26日、陣営が推薦する3人の副会長候補者と10人の常任理事候補者を発表した。副会長は、唐澤祥人氏(現職)や森洋一氏(京都府医師会長)の陣営が推薦する候補と重なっていない上、常任理事候補者のうち6人が原中陣営だけの推薦となっている。一方、唐澤・森の両陣営は、全く同じ顔触れの副会長候補を推しているほか、常任理事候補の人選も5人が重複しており、役員改選では唐澤・森の両陣営と原中陣営の対立構造が鮮明になった。

 原中氏は同日、東京都内で記者会見し、会長に当選した場合、他陣営から推薦された役員と執行部を運営する可能性があることについて、「そうなったら、そうなった時。わたしが(会長を)辞めることはない」とし、他陣営から推薦された人材であっても協力して日医の運営に当たる考えを明らかにした。
 また、陣営の一本化や水面下での選挙協力の可能性が指摘される唐澤陣営と森陣営の動向については、「他の陣営がどんな動きをしようと一切、相手にしないでマニフェスト選挙を貫いていく」と述べた。

■「野合あっても勝つための活動続ける」-齋藤選対本部長

 茨城県医師会の副会長である齋藤選挙対策本部長は、「(唐澤・森の両陣営が一本化や水面下の選挙協力といった)野合をするわけはないし、そう信じている。ただ、われわれとしては、たとえ野合があったとしても、勝つための活動を続けるだけ」と述べた。
 日医会長選は4月1日に投開票が行われる。原中氏や森氏、唐澤氏のほか、金丸昌弘氏(京都府医師会)が立候補している。
 原中陣営が推薦した候補者は次の通り(敬称略。太字は原中陣営だけが推薦する候補者)。

【副会長】
吉原忠男(埼玉県医師会)、松原謙二(大阪府医師会)、多田羅浩三(阪大名誉教授)

【常任理事】
青木重孝(三重県医師会)、樋口正士(福岡県医師会)、高杉敬久(広島県医師会)、藤川謙二(佐賀県医師会)、鈴木邦彦(茨城県医師会)、石渡勇(茨城県医師会)、葉梨之紀(神奈川県医師会)、千葉潜(青森県医師会)、石井正三(福島県医師会)、今村聡(東京都医師会)


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# by kyd8ypqbic | 2010-03-27 01:52

埼玉県警採用ポスター、陸自の商標権侵害?(読売新聞)

 埼玉県警が採用試験のポスターなどに使っていたキャッチコピーが、陸上自衛隊の商標権を侵害している可能性があるとして、県警はポスターなど約2万枚の自主回収を始めた。

 警察庁も2008年に警察官採用広告で同様のコピーを使用し、陸自に謝罪した経緯があるという。

 県警警務課によると、問題となったのは「守りたい、『ひと』がいる。」という表現。企画コンペで選ばれた広告会社と県警が共同で考案し、09年3月から警察官募集のポスターやホームページなどに使用してきた。

 10年春の採用活動では、別の広告会社がポスター約1万600枚とチラシ1万枚を制作したが、コピーは継続して使用。県内のほか、JRや私鉄の電車内、東京都内の主要駅などに掲示していた。制作費などに約600万円かかったという。

 しかし、今月に入り、陸自が01年に商標登録した「守りたい人がいる」というコピーに類似しているとの指摘を受け、調査を開始。「商標権侵害にあたる恐れがある」として17日、表現の使用取りやめやポスターの自主回収を陸自に伝えた。各警察署にも速やかに回収するよう指示した。

 陸上幕僚監部によると、「守りたい人がいる」とのコピーは、00年の設立50周年を記念して作成した。「悪用されずに長く使いたい」と、翌01年にシンボルマークとともに商標登録し、パンフレットや関連グッズなど陸自のPRに用いてきた。

 県警は「ポスターの表現などが商標権や著作権を侵害しないかは、広告会社が確認する契約になっていたが、県警側でチェックできなかったのは遺憾」としている。

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# by kyd8ypqbic | 2010-03-25 12:31